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nokatachi

クロモジの大枝

¥ 6,600

枝:5本程度
ドライフラワーのように逆さに吊るして乾燥させています。室内の装飾や、葉や枝は切って料理やお菓子等に使用できます。

オープン:毎週日、月曜日14:00〜19:00
•アトリエでのお手渡しはご来店可能な日程と時間をご連絡ください。

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原産地は日本 樹皮に黒い斑点がありクロキと呼ばれ、楊枝として使われていた。楊枝は宮中の女房詞では「~モジ」をつける風習がありクロモジと呼ばれ、木の名にもなった。樹皮の皮目を文字に見立てた名(牧野)の説も。

山地に生え、高さは2~6mになる。やや暗い林内にも生えるが、林縁など明るいところの方が枝が茂り株は大きくなる。
枝の香りが良いことから、楊枝、箸、串、薬用など古くからいろいろ用いられた。そのための地方名が多い。

においのする樹木の中でも、一番身近なものがクロモジだと思います。大変よい香りがします。

クロモジの香りは、柑橘系の香りに若干サイダーのような香りが含まれています。水のなかに枝を入れて冷やして飲むと、爽快感のある水になります。

楊枝といえば 茶道をたしなむ方は、よくご存じですが、クロモジというのは楊枝の別名でもあります。
樹皮に黒い斑点 クロモジの名の由来は「黒文字」で、緑の樹皮に不規則な黒い斑点模様があるため名付けられました。
または、実が黒いことから「クロ」に女房言葉の語尾「モジ」が付いたものとの説もあります。
この斑点は菌の一種で、若枝・若い幹には多く付いていますが、幹が太くなるにつれ樹皮は緑色から褐色に変化し、最終的には灰白色となり、黒い斑点も消えてしまいます

クロモジは、その佳い香りから、かつて(明治の中頃)は香料として欧州方面へ輸出していました。この香りは日本独特の香料のため、石鹸、香水、化粧品の香料に賞用されていたようです。
主な成分は、リナロール、ゲラニオール、シネオール、カルボン、フエランドレン、テルピネオールです。

漢方薬として クロモジの幹や枝は「烏樟」といい、鎮咳や健胃、鎮静作用があり、浴湯料として利用すると体を温める効果があります。
烏樟は有名な「養命酒」の原料の一部になっております。

あまり大きくならないので、材は特に利用がありませんが、かんじきの材料にする地方もあります。

参考
【いろいろな樹木とその利用】岩井淳治
【樹木図鑑】

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