重要なお知らせエリアを非表示

nokatachi

【第2回 クロモジ採取ワークショップとお茶飲み】

¥ 2,500

【採取体験】+【山のお漬物でお茶飲み】
採れる量は50g程度です。
自然を感じたい方、クロモジがどんなところに自生しているか、少量でも生茶の澄んだ香りを楽しみたい方のみご参加ください。
第二回の漬物は、アスパラガスの一本漬けとクロモジの乳酸発酵を使った一皿を考えています。(画像のお皿は第一回目のものです)
お茶はクロモジの枝から煮たたせたのをご用意します。

「内容」
日程:5月23日(月)
時間:9時~11時ごろ
料金:¥2500/1人(支払いは当日直接でも大丈夫です)
雨決行(雨の場合はカッパ、長靴をご用意ください)

「スケジュール」
1,アトリエ集合(山形県大江町左沢188)
2,漬物でお茶飲み
3,山まで30分ぐらい各自の車で移動
4,採取ポイントでクロモジ採り(深く山には入らないです)
5,アトリエに戻り解散

『クロモジのこと』
私が山に入るきっかけとなったとても好きな植物です。
香りと、柔らかい姿に日本の美しさがあり、それを求めて山に遊びにいくうちにキノコや山菜といった食材にも触れるようになりました。
クロモジの生育環境や歴史を紐解きながら、食材としてフィールドワークを重ねています。

柳田國男の「神樹篇」のなかで、越後から東北では、熊やアオシカ(カモシカ)を獲った後に、山の神に感謝を表す儀式でクロモジを用いることがあること。京都では、クロモジのことを「鳥柴」と呼び、鷹狩の獲物を人に贈るのにクロモジの木に結わえていたことなど。こうした事例を挙げて、クロモジが信仰や祭りの樹木であることを解明している。
「我々日本人の鼻の記憶、すなわちいつまでも忘れ難かった木の香」とも表現している。
他にも、山陰地方では正月に餅花といって、餅をクロモジの木に鼻のように挿して飾る風習がある。御柱祭で有名な長野県では「御射山祭」では「ちじゃ」といってクロモジが使われていたという
またカンジキの素材としてもクロモジ(大葉クロモジ)が使われている。
青森県の三内丸山遺跡には、縄文時代前期〜中期(約5500年〜4000年前)の大規模な集落が見つかっている。その周辺の林の中にクロモジの木を見つけることができた。狩猟にも関わるクロモジははるか縄文時代の息吹を伝える香りと言える。

海抜約350m~500mに生育。
落葉広葉樹の林の中に点在する灌木である。(3mくらいの低木)
枝の香りが良いことから、楊枝、箸、串、薬用など古くからいろいろ用いられた。そのための地方名が多い。
クロモジの香りは、柑橘系の香りに若干サイダーのような香りが含まれています。水のなかに枝を入れて冷やして飲むと、爽快感のある水になります。

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※送料は別途発生いたします。詳細はこちら

送料について

この商品の配送方法は下記のとおりです。
  • 手渡し

    送料無料

    全国一律 0円
Related Items関連商品
  • 【山の幸の塩漬けと季節の野菜セット】
    ¥ 2,500
  • 【自家栽培の春取りアスパラガスの一本漬け】
    ¥ 2,000
  • 【自家栽培の春取りアスパラガス】
    ¥ 1,800